| 趣旨 | ： | ２１世紀土地改良区創造運動の推進をはかり、次世代を担う生徒に学校の地域社会教育の一環として、北岸用水（農業用水）の学習を通して、先人の遺業、農業の役割、農業用水について理解を深めるとともに、水の尊さを学ぶ事を目的として実施しました。 |
| 日時 | ： | 平成25年10月 7日（月） |
| 参加者 | ： | 吉野川高校 |
| 農業科学科 2年生 20名 | ||
| 園芸科学科 2年生 22名 |
今回の見学会の内容として、阿波市と美馬市の先進農家（5箇所）を見学し、吉野川北岸土地改良区において設立経緯や、土地改良区の役割、水管理システム及び太陽光発電に基づく環境学習を行いました。その後施設の維持管理として宮川内調整池ハーブ園の除草作業などを行いました。